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CT検査(エックス線コンピュータ断層撮影)高精度・多くの情報が得られる重要な検査法。
CTとは身体の切断面を写した写真です。身体を1cmとか5mm区切りでどんどん輪切りにして、その切断面の写真を順番に写していきます。現在、写真の精度は高く、かなり小さな病気でもとらえることができます。血管内に造影剤を注入すると、さらに細かな情報が得られます。 この検査は、スクリーニング検査というよりは、症状・検査にて何らかの異常が疑われた場合に行われることが多いです。 これにより病気の診断が確定すること多く、比較的安全に重要な情報が得られる、貴重な検査手段です。(診断がついた時点で⇒入院編の各項目を参照ください) 合併症としては、造影剤を使用したCT検査の場合、造影剤に対するアレルギーの可能性が上げられます。頻度としてはそう多くはないですが、なかには造影剤のアレルギーからショックなどに陥る人もいます。アレルギー体質の人(気管支喘息の人、以前に他の薬でアレルギー反応を経験したことのある人)は、一応、その旨を申し出ておいたほうがよいでしょう。 ▲ページトップへ戻る |