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のどが嗄れる

※以下の記述は、全て山川耳鼻咽喉科医院サイトより引用させていただいています。
※このページの著作権は山川耳鼻咽喉科医院にあります。


声は声帯という2本の白い帯状のひだが、のど仏の奥に位置し,発声時に振動することで声がでます。声が嗄れる場合には、かぜで咳がひどく出たとき,カラオケなどを歌い過ぎたとき、大声を出しすぎたときなどに経験します。一般に2週間声が嗄れるようなら、耳鼻咽喉科を受診して声帯を見てもらったほうがよいでしょう。声帯ポリープはちまめ状の突出物が声帯にできますので、声が嗄れます。また、長期に声を使いすぎると、声帯ポリポイドといって、声帯が水膨れのようになってしまいます。どちらも声帯の安静を図った後、改善しなければ手術を選択します。

心配の喉頭ガンはほとんどがタバコによるものです。耳鼻咽喉科専門医ならば、診ただけで放置しておいてよいものか、検査をすべきものか判断がつきます。下の写真を比較してもその違いがおわかりと思います。(⇒山川耳鼻咽喉科医院サイト参照)


(注)声帯の動きをコントロールする神経(反回神経)に障害が発生して声が嗄れることがあります。反回神経を障害する病気としては、肺ガン・大動脈瘤などが知られています。声が嗄れることが初発症状であることもあり、耳鼻咽喉科で声帯の動きの異常を指摘されたら、適切な科を紹介受診することになります。

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