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味がわからない
※以下の記述は、全て山川耳鼻咽喉科医院サイトより引用させていただいています。
※このページの著作権は山川耳鼻咽喉科医院にあります。 味覚は風味といって、においと共に感じる感覚です。味覚に関しては舌にある乳頭という化学受容体がもっとも重要で、特に体内に存在する微量元素である鉄、銅、亜鉛などのバランスがくずれると味覚障害が発症します。まず原因の検索が必要です,においを感じる鼻には異常はないか、舌そのものの状態はどうか? 色が黒いとか、溝が大きい、表面が地図のようにまだらになっているなど。血液検査上鉄が欠乏する貧血がないか、銅・亜鉛は欠乏していないかを調べます。味覚を感じるまた、味覚は非常に敏感な感覚であるので、たとえば,今内服している薬などによっても障害されますし、味覚を感じる鼓索神経は中耳炎で傷害されることがあるので中耳炎の有無をも調べたほうがいいでしょう。 もし、原因が不明であったり、亜鉛の欠乏が考えられたら、亜鉛製剤の内服をすすめます。 ▲ページトップへ戻る |