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のどが痛い

※以下の記述は、全て山川耳鼻咽喉科医院サイトより引用させていただいています。
※このページの著作権は山川耳鼻咽喉科医院にあります。


のどが痛いことはかぜの時によく経験することです。鼻や口は外から細菌や、ウィルス、ほこりを吸い込みますが、体を守るために扁桃組織が活躍して、免疫力をだします。この際に扁桃組織が腫れて痛みや発熱を起こすと考えてください。細菌に感染してのどが腫れる時には抗生物質が有効ですが,近年、抗生剤の乱用で抗生剤に感受性の少ない菌が増加しています。その有名な細菌がMRSAです。普通の方がMRSAに感染して発病することは極めてまれでほとんど心配は要りませんが,適切な抗生剤の投与が重要です。また、ウィルスに感染してのどが痛くなった時には抗生剤は無効です。ある種のものには特別な薬があり、有効とされています。いずれにしても、うがいが最も有効な方法です。ちょっとかぜが流行っていると思われたら,手洗いとうがいをしましょう。

治療は、感染症の知識のある医師におまかせすることを薦めます。また、のどが痛いのが取れない場合は他の疾患も考えられますので,耳鼻咽喉科を受診したほうがよいでしょう。

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