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めまいがする
・めまいの原因は様々。血圧・貧血・神経・耳・・
・「ぐるぐる」めまい?「ふらふら」めまい? ※以下の記述は、全て山川耳鼻咽喉科医院サイトより引用させていただいています。 ※このページの著作権は山川耳鼻咽喉科医院にあります。 目がまわる
遊園地のメリーゴーランドのようなめまいをおこすことがあります。また、めまいには雲の上にいるような、ぐらぐらするような感じ方もあります。前者は回転性めまいで、内耳の平衡感覚(三半規管、前庭)の障害が多く、後者のふらつきは、血圧の調節障害や脳の循環障害などの原因によるめまいが考えられます。精神的、肉体的に疲れたり、低血圧、コンピューターの画面を見続けたり、肩や首が凝ったり、などなどめまいの原因はたくさんあります。意識を失うとか手足の力がはいらない、ろれつが回らないなどの神経症状がなければまず心配はいりませんがなるべく早めに、症状が有る時にちょっと無理をしてでも専門医の診察をうけてください。(図:山川耳鼻咽喉科医院サイト参照)。
頭を動かすと目がまわる頭を動かすと目がまわって動けないことがあります。内耳の障害が考えられます。内耳にある前庭にある耳石器という平衡感覚を感じる場所、三半規管というリンパが流れている場所の障害によって、このようなめまいがおこります。原因は、血行障害、ウィルス感染などがありますが、現実に内耳の中を上のシェーマのように見ることはできませんので、正確な原因は検査から推測するしかありません。めが回る時には、眼球が左右方向へ(時には垂直性に)激しく動きますので、外の景色も動いて見える為に目をあけることができないようなめまいがおこります(眼振といいます)。
検査は、Frenzel眼鏡という焦点が合わないようになっている眼鏡をかけて、眼球の運動を観察する方法がまず行われます。さらに、頭を回したり、急に起きたり、内耳を冷やしたり、温めたりすることで眼球の運動を検査することで平衡機能の状態をみる検査を行い、簡単には平衡機能を評価する為に、立位で動揺感があるかどうかを調べます。精密検査としては、眼球運動をみるために筋電図を利用したENG、体平衡の状況を観察する目的で重心動揺計検査などが行われます。これらの検査によって、めまいの程度、中枢性か末梢性のめまいかどうか、また再発するかどうかがわかります。当クリニックでもめまいの主な検査、重心動揺計検査が可能です。 治療は抗めまい薬を中心に、血行改善剤、筋弛緩剤、自律神経調節剤、精神安定剤などを組み合わせて投与します。内耳は片方が機能がダウンしても反対側が調節してくるので、症状は時間と共に回復することがほとんどです。時に聴神経という神経の腫瘍や、脳梗塞・出血もまれですが同様の症状を初期にみることもありますので、専門医の診察を受けて下さい。 耳鳴がして目がまわる耳鳴がして、回転性のめまいがおこることがあります。メニエール病の可能性があります。この病気は内耳の中に流れているリンパの圧が高くなっていわゆるリンパ水腫の状態になるために、難聴・耳鳴、めまいがおきます。原因は不明ですが成人女性に多いようです。
検査は、眼振を見ること、聴力検査をすること、リンパ水腫を軽減する為に利尿剤を点滴して、聴力が回復するかどうかを確かめるグリセロールテストが行われます。聴力検査と平衡機能検査によって状態を診断します。 治療は、抗めまい薬と利尿剤が主に使われます。 ▲ページトップへ戻る |