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原因不明の熱がある

・熱の原因は、1感染症、2悪性腫瘍(ガン)、3膠原病(免疫・アレルギー疾患)
・大部分は感染症が原因
・原因不明の発熱が続く場合には精密検査を!

発熱の原因の大部分は「感染症」

・ウィルス感染・細菌感染・結核…
・肺・腎臓・胆道・腸・骨…、どこかに感染症はないか?

発熱の原因は感染症であることが多い。血液検査・レントゲン・超音波その他の検査で感染症がないかを調べます。感染症が明らかになれば治療。治療がうまくいけば熱はすみやかに下がります。

感染症がない場合、悪性腫瘍(ガン)・膠原病を考える

・すべての悪性腫瘍は「発熱」する。
・膠原病(アレルギー・免疫疾患)でも発熱を認める。

感染症がなかった場合には、ガンがないか、膠原病がないかを考えます。ガンは、つねに発熱する可能性があります。特に血液の悪性腫瘍(白血病・悪性リンパ腫)は発熱を来しやすいとされています。
血液検査に加えて、全身の画像診断をすすめ、病気がないかを確認します。

それ以外の原因でも熱はでる

・薬の副作用の可能性
薬の副作用で発熱をきたすことはたまにあります。今、飲んでいる薬が熱を出すことがないか、薬剤師・医師に相談してみましょう。


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